守護不入の書き順(筆順)
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守護不入の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 守6画 護20画 不4画 入2画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
守護不入 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
守護不入と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
入不護守:うゅにふごゅし守を含む熟語・名詞・慣用句など
守 守兵 守秘 守備 花守 守宮 守武 家守 守部 守文 御守 宿守 恪守 堂守 城守 都守 守殿 橋守 守戸 守護 性守 聖守 文守 守口 禅守 守歳 循守 守勢 守成 守節 守戦 守谷 道守 真守 守り 権守 田守 島守 道守 背守 ...[熟語リンク]
守を含む熟語護を含む熟語
不を含む熟語
入を含む熟語
守護不入の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「津軽」より 著者:太宰治
る無役の地だつたと伝へられてゐるのは、鎌倉幕府の威力もその奥地に及ばず、安東氏の自由に委して、謂はゆる守護不入の地となつてゐたことを語つたものであらう。 鎌倉時代の末、津軽に於いて安東氏一族の間に内訌あ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
あって、神主のなかにグルな奴があるんじゃねえかな、六所明神は武蔵の国の総社で、なかなかけんしきがある、守護不入てえことになっていると聞いたが、そこだ!」 がんりきの百は、この時したり面《がお》に、ポンと....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
「まあ、お前が打首《うちくび》になることにきまったのかい」 「ところがね、大神宮様の御領内はね、それ守護不入《しゅごふにゅう》といって、世間並みの土地とは違うんだ。死罪にしてもね、首を斬ったり磔刑《はり....