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季秋の書き順(筆順)

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季秋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-しゅう
  2. キ-シュウ
  3. ki-syuu
季8画 秋9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
季秋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

季秋と同一の読み又は似た読み熟語など
益州  奇習  奇襲  既修  既習  紀州  貴州  貴酬  九鬼周造  刺激臭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
秋季:うゅしき
秋を含む熟語・名詞・慣用句など
秋草  秋色  翌秋  来秋  秋場  立秋  秋宵  涼秋  秋津  秋津  秋水  毎秋  秋爽  秋扇  毎秋  秋川  秋蝉  秋蝉  秋声  秋晴  秋晴  秋収  秋社  秋篠  秋材  秋祭  秋沙  秋高  秋耕  秋口  秋光  桂秋  秋山  秋作  秋桜  秋思  秋蚕  秋蚕  孟秋  杪秋    ...
[熟語リンク]
季を含む熟語
秋を含む熟語

季秋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

努力論」より 著者:幸田露伴
於て善く弛まん。たゞ夫れ生に於て張り得よ、死に於て善く弛まん。進潮、退潮、潮よく動いて海長へに清く、春季秋季、よく移つて年永く豐ならんである。 説氣 山下語 天下を通じて一氣のみとは南華經の言である。其....
海郷風物記」より 著者:木下杢太郎
島があつて、島影から朝日が出懸けて居る所である。額の上部には大きく「奉納」と書いてある。明治四十一年寅季秋の奉獻に係るのである。 同じ構圖のがも一枚ある。それに小さい島の代りに水平線に盛に噴煙しつつある....
日本上古の硬外交」より 著者:国枝史郎
に遣わされたがその文章は「東天皇敬んで西皇帝に白す。使人鴻臚寺の掌客裴世清至りて、久しき憶方に解けぬ。季秋薄冷、尊何如。想うに清愈ならん。此れは即ち常の如し。今大礼蘇因高、大礼乎那利等を遣わして、往いて謹....
[季秋]もっと見る