白小袖の書き順(筆順)
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白小袖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 小3画 袖10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
白小袖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
白小袖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袖小白:でそころし袖を含む熟語・名詞・慣用句など
鎧袖 袖章 袖丈 袖石 袖扇 袖柱 袖珍 袖山 袖判 鰭袖 袖塀 袖壁 袖書 袖手 外袖 壺袖 袖下 袖貝 袖垣 袖笠 袖瓦 袖鑑 袖口 留袖 袖細 袖幕 袖枕 袖止 突袖 内袖 袖印 半袖 表袖 平袖 片袖 領袖 両袖 羅袖 筒袖 端袖 ...[熟語リンク]
白を含む熟語小を含む熟語
袖を含む熟語
白小袖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥辺山心中」より 著者:岡本綺堂
、年は十七|初花《はつはな》の、雨にしおるる立姿《たちすがた》」と唄った。半九郎に対しては、「男も肌は白小袖にて、黒き綸子《りんず》に色浅黄うら」と説明した。 一種哀艶の調《しらべ》である。但しこれは少....「南地心中」より 著者:泉鏡花
可恐《こわ》いのでござります。」と判然《はっきり》云った。 と、頤《おとがい》を檜扇《ひおうぎ》に、白小袖の底を透《すか》して、 「これか、」 と投げたように言いながら、衝《つ》と、両手を中へ、袂を探....「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
柔《やわらか》な、優しい声。 颯《さっ》と幕が消えた。消《き》ゆるにつれて、朦朧《もうろう》として、白小袖《しろこそで》、紅《くれない》の袴《はかま》、また綾錦《あやにしき》、振袖《ふりそで》の、貴女た....