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紫の袖の書き順(筆順)

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紫の袖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むらさき-の-そで
  2. ムラサキ-ノ-ソデ
  3. murasaki-no-sode
紫12画 袖10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
紫の袖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

紫の袖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袖の紫:でそのきさらむ
袖を含む熟語・名詞・慣用句など
鎧袖  袖章  袖丈  袖石  袖扇  袖柱  袖珍  袖山  袖判  鰭袖  袖塀  袖壁  袖書  袖手  外袖  壺袖  袖下  袖貝  袖垣  袖笠  袖瓦  袖鑑  袖口  留袖  袖細  袖幕  袖枕  袖止  突袖  内袖  袖印  半袖  表袖  平袖  片袖  領袖  両袖  羅袖  筒袖  端袖    ...
[熟語リンク]
紫を含む熟語
のを含む熟語
袖を含む熟語

紫の袖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
頭巾《そでずきん》にほのめいた、が、匂はさげ髪の背に余る。――紅地金襴《べにじきんらん》のさげ帯して、紫の袖長く、衣紋《えもん》に優しく引合わせたまえる、手かさねの両の袖口に、塗骨の扇つつましく持添えて、....
唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
がら、こう見ますとね、新聞のまだ残った処に、青錆《あおさび》にさびた金具の口でくいしめた革鞄の中から、紫の袖が一枚。…… 袂《たもと》が中に、袖口をすんなり、白羽二重の裏が生々《いきいき》と、女の膚《は....
南地心中」より 著者:泉鏡花
えたるを望める光景《ありさま》。居たのが立って、入ったのと、奴二人の、同じ八尺|対扮装《ついでたち》。紫の袖、白襟が、紫の袖、白襟が。 袖口燃ゆる緋縮緬《ひぢりめん》、ひらりと折目に手を掛けて、きりきり....
[紫の袖]もっと見る