蹴上げるの書き順(筆順)
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蹴上げるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蹴19画 上3画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
蹴上げる |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蹴上げると同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るげ上蹴:るげあけ蹴を含む熟語・名詞・慣用句など
一蹴 足蹴 蹴爪 蹴鞠 蹴転 蹴球 蹴う 蹴上 蹴ゆ 蹴合 蹴鞠 蹴返す 蹴破る 蹴回し 蹴躓く 飛蹴り 蹴廻し 跳蹴り 蹴倒す 蹴出す 蹴込む 蹴ゑる 蹴落す 蹴上げ 蹴上り 蹴り彫 蹴出し 蹴返し 蹴放し 石蹴り 缶蹴り 蹴込み 蹴込み床 蹴立てる 蹴違える 蹴散らす 蹴込み石 蹴飛ばす 蹴退ける 二枚蹴り ...[熟語リンク]
蹴を含む熟語上を含む熟語
るを含む熟語
蹴上げるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あめんちあ」より 著者:富ノ沢麟太郎
っぱ》――クラリオネット。タンバリンはブリキのバネ仕掛の汽船のように震える。 アダムの父は後脚を空へ蹴上げる馬の背に威張っていた。いま、彼はミリタリズムの型に熱中している。 「猿!」 彼は剣を抜いた。....「つづれ烏羽玉」より 著者:林不忘
いい職人はなかなかおりませぬが、此奴《こいつ》はなかなか使えそうで。――」 「起こしてみろ」 蒲団を蹴上げると、すっかり職人風に作った守人が寝ている。が、安がいるから何にもならない。文次の憤怒《ふんぬ》....「グーセフ」より 著者:神西清
、「抑えろよう!」だがなんで抑えることが要るものか。身を切るような寒風に、顔を打たせ手を咬ませろ。蹄が蹴上げる雪の塊りを、胸といわず帽子といわず、襟から頸の根っこまで浴びるがいい。橇の滑り木がぎいぎい鳴っ....