熊襲の書き順(筆順)
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熊襲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 熊14画 襲22画 総画数:36画(漢字の画数合計) |
熊襲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
熊襲と同一の読み又は似た読み熟語など
熊曽 佐久間草偃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襲熊:そまく襲を含む熟語・名詞・慣用句など
踏襲 珍襲 白襲 白襲 因襲 甕襲 世襲 世襲 侵襲 上襲 蹈襲 藤襲 松襲 襲着 熊襲 菊襲 来襲 柳襲 夜襲 猛襲 襲衣 梅襲 上襲 襲来 桜襲 奇襲 逆襲 氷襲 襲う 急襲 襲撃 空襲 強襲 襲爵 襲用 襲名 単襲 敵襲 襲歩 下襲 ...[熟語リンク]
熊を含む熟語襲を含む熟語
熊襲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
見ゆる向津国《むかつくに》も御軍の威に懼《おそ》れ服《まつろ》ひけむをおもふ時、われは端なくも土蜘蛛、熊襲《くまそ》なんどの栄えたりし古の筑紫に身をおくがごとくて、遽《すみやか》に神の御前を去りあへざりき....「南太平洋科学風土記」より 著者:海野十三
を想像してをかしくてたまらなかつた。だが御當人はすつかり好い氣持で、長々と脛を出してをつた。その脛には熊襲のやうに黒々と長い毛が生えてゐた。 サイダーが盛んに賣れる。幾ら飮んでも喉が渇く。上に着けてをつ....「飛騨の怪談」より 著者:岡本綺堂
》にはアイヌもありましょう、所謂《いわゆる》土蜘蛛という穴居《けっきょ》人種もありましょう、又は九州の熊襲《くまそ》の徒《やから》もありましょう。斯《こ》ういう野蛮人種が我々大和民族と闘って、或《ある》者....