桜襲の書き順(筆順)
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桜襲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 桜10画 襲22画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
櫻襲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
桜襲と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
襲桜:ねさがらくさ襲を含む熟語・名詞・慣用句など
踏襲 珍襲 白襲 白襲 因襲 甕襲 世襲 世襲 侵襲 上襲 蹈襲 藤襲 松襲 襲着 熊襲 菊襲 来襲 柳襲 夜襲 猛襲 襲衣 梅襲 上襲 襲来 桜襲 奇襲 逆襲 氷襲 襲う 急襲 襲撃 空襲 強襲 襲爵 襲用 襲名 単襲 敵襲 襲歩 下襲 ...[熟語リンク]
桜を含む熟語襲を含む熟語
桜襲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
台、敷き物は紫地の唐錦《からにしき》、帛紗《ふくさ》は赤紫の唐錦である。六人の侍童の姿は朱色の服の上に桜襲《さくらがさね》の汗袗《かざみ》、袙《あこめ》は紅の裏に藤襲《ふじがさね》の厚織物で、からだのとり....「源氏物語」より 著者:紫式部
供奉《ぐぶ》をする顕官も親王方もその日の服装などに苦心を払っておいでになった。その人たちは皆青色の下に桜襲《さくらがさね》を用いた。帝は赤色の御服であった。お召しがあって源氏の大臣が参院した。同じ赤色を着....