重書き順 » 重の熟語一覧 »重門の読みや書き順(筆順)

重門の書き順(筆順)

重の書き順アニメーション
重門の「重」の書き順(筆順)動画・アニメーション
門の書き順アニメーション
重門の「門」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

重門の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-もん
  2. チョウ-モン
  3. chou-mon
重9画 門8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
重門
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

重門と同一の読み又は似た読み熟語など
国体明徴問題  弔問  聴聞  頂門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
門重:んもうょち
重を含む熟語・名詞・慣用句など
愛重  加重  加重  荷重  荷重  過重  幾重  貴重  極重  金重  九重  九重  敬重  軽重  軽重  軽重  厳重  厳重  五重  五重  口重  広重  国重  堺重  三重  三重  四重  至重  持重  自重  自重  七重  七重  手重  十重  重圧  重囲  重囲  重液  重縁    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
門を含む熟語

重門の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

鴉片」より 著者:芥川竜之介
う》の末の老諸生の一人だつたと云ふことである。それが或夜の夢の中に大きい役所らしい家の前へ行つた。家は重門|尽《ことごと》く掩《おほ》ひ、闃《げき》としてどこにも人かげは見えない。「正に徘徊《はいくわい》....
松の操美人の生埋」より 著者:三遊亭円朝
掛って参ると、とっぷり日が暮れまして、月の出ようという前で、頓《やが》て粥河が屋敷の大門を這入って、二重門の所へ立ちまして、 山「お頼み申す/\」 というと奥では待構えて居た一同が、此の声を聞附けまして....
国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
尊い訪客は、中門から車を牽き入れて、寢殿の階に轅を卸すことが許されて居た。武家の時代になると、中門が塀重門と名稱・構造を變へて來たが、尚、普通には、母屋の前庭に出る門を中門《チユウモン》と稱へて來た。 田....
[重門]もっと見る