出雲の書き順(筆順)
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出雲の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 雲12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
出雲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
出雲と同一の読み又は似た読み熟語など
出雲の神 出雲阿国 出雲琴 出雲轡 出雲国風土記 出雲崎 出雲市 出雲寺 出雲焼 出雲神楽
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲出:もずい出を含む熟語・名詞・慣用句など
案出 移出 逸出 飲出 映出 詠出 演出 遠出 歌出 角出 括出 干出 岩出 既出 宮出 救出 供出 掲出 検出 幻出 現出 後出 今出 差出 再出 歳出 坂出 作出 産出 算出 支出 死出 七出 写出 射出 秀出 重出 重出 出広 出衣 ...[熟語リンク]
出を含む熟語雲を含む熟語
出雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
同時に、足名椎《あしなつち》が治めてゐた部落の長《をさ》となる事になつた。
足名椎は彼等夫婦の為に、出雲《いづも》の須賀へ八広殿《やひろどの》を建てた。宮は千木《ちぎ》が天雲《あまぐも》に隠れる程大きな....「素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
にしてから、ちょうど満七年の間、はてしない漂泊《ひょうはく》を続けて来た。そうしてその七年目の夏、彼は出雲《いずも》の簸《ひ》の川を遡《さかのぼ》って行く、一艘《いっそう》の独木舟《まるきぶね》の帆の下に....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
島《かさじま》の道祖《さえ》は、都の加茂河原《かもがわら》の西、一条の北の辺《ほとり》に住ませられる、出雲路《いずもじ》の道祖《さえ》の御娘《おんむすめ》じゃ。が、この神は父の神が、まだ聟《むこ》の神も探....