書字の書き順(筆順)
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書字の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 書10画 字6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
書字 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
書字と同一の読み又は似た読み熟語など
処女 初磁化率 初旬 初地 初日 所持 所従 庶人 書軸 書状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字書:じょし書を含む熟語・名詞・慣用句など
愛書 悪書 医書 為書 異書 緯書 遺書 一書 印書 淫書 韻書 右書 羽書 英書 艶書 奥書 押書 横書 音書 夏書 歌書 賀書 覚書 角書 楽書 割書 感書 漢書 漢書 漢書 願書 奇書 寄書 寄書 貴書 偽書 戯書 吉書 急書 挟書 ...[熟語リンク]
書を含む熟語字を含む熟語
書字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「紙の歴史」より 著者:桑原隲蔵
形文字である。唐の孔頴達の『左傳正義』に、 簡之所容一行字耳。牘乃方版。版廣於簡。可以竝容數行。凡爲書字。有多有少。數行可盡者。書之於方。方所不容者。乃書於策(2)。 とあるのが即ち是である。先秦時代....