初地の書き順(筆順)
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初地の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 地6画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
初地 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
初地と同一の読み又は似た読み熟語など
処女 初磁化率 初旬 初日 所持 所従 庶人 書字 書軸 書状
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
地初:じょし初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語地を含む熟語
初地の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「流線間諜」より 著者:海野十三
の傍にもう一つ黒いものが転がっていた。それは防弾チョッキだった。それには見覚えがあった。これは確か、最初地下室に忍びこんだときに、既に射殺されようとした猿使いの団員「赤毛のゴリラ」に与えて一命を救ってやっ....「私の活動写真傍観史」より 著者:伊丹万作
たが、当時伊藤の月給は九十円で、しかも仕事は無制限にやらされていた。急ぐものは二、三日で書かされ、「お初地蔵」などはほとんど一晩で書いてしまつた。それで月給以外には一文ももらつていなかつた。 いつぽう私....「地異印象記」より 著者:和辻哲郎
盤が弱くて倒壊家屋が非常に多かった。従って火の手は諸々方々から起こった。が、岩波の店のT君にきくと、最初地震で表へ避難してから間もなく一、二町南に煙のあがるのを見はしたが、しかし店との間に倒壊家屋が多いの....