小安の書き順(筆順)
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小安の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 安6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
小安 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
小安と同一の読み又は似た読み熟語など
小庵 消安法 硝安 非対称暗号化 少安 芭蕉庵 倚松庵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
安小:んあうょし小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語安を含む熟語
小安の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古代に於ける言語伝承の推移」より 著者:折口信夫
て見る必要はある。 天皇の始終、お出でになるところを、安殿と書いて、やすみどのと読ませてゐる。大安殿・小安殿と分れてゐるが、元は一つであつた。此やすみどのゝ、書物に於ける用語例を、だん/\調べて見ると、祭....「九段」より 著者:坂口安吾
で、落ちて死ななかったのは幸せだった。その時以来浅草に勇名なりとどろき、私の酒の酔いッぷりに例をとって小安吾、中安吾、大安吾という言葉が行われたそうであった。つまり誰かが酔っ払って御婦人に礼をつくしはじめ....「学問のすすめ」より 著者:福沢諭吉
に人間生々の痕跡を遺《のこ》すことなかるべし。西人言えることあり、「世の人みなみずから満足するを知りて小安に安んぜなば、今日の世界は開闢《かいびゃく》のときの世界にも異なることなかるべし」と。このことまこ....