小牛の書き順(筆順)
小の書き順アニメーション ![]() | 牛の書き順アニメーション ![]() |
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小牛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 牛4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
小牛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小牛と同一の読み又は似た読み熟語など
子牛 仔牛
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牛小:しうこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語牛を含む熟語
小牛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「姪子」より 著者:伊藤左千夫
余程|経《へ》上って、小高い所にあるから一寸《ちょっと》見ても涼しそうな家さ、おれがいくとお町は二つの小牛を庭の柿の木の蔭《かげ》へ繋《つな》いで、十になる惣領《そうりょう》を相手に、腰巻一つになって小牛....「人造人間エフ氏」より 著者:海野十三
ついたものがあった。マリ子はびっくりして、あっと叫ぶなり、正太の腕にすがりついた。見れば、それは一頭の小牛ほどもあろうという猛犬だった。 「これ、ダップ。あっちへゆきなさい」博士は、いきなり足をあげて、犬....「幽霊船の秘密」より 著者:海野十三
こには大きな愕きが、二人を待っていた。 「あっ、豹《ひょう》だ! 黒豹が死んでいる!」 船艙の隅に、小牛ほどもあろうという大きな黒豹が、見事に額を撃ちぬかれて、ぐたりと長くのびていた。 「ああ、もうすこ....