小小姓の書き順(筆順)
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小小姓の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 小3画 小3画 姓8画 総画数：14画（漢字の画数合計） |
小小姓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
小小姓と同一の読み又は似た読み熟語など
児小姓
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
姓小小:うょしごこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語小を含む熟語
姓を含む熟語
小小姓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「蒲生氏郷」より 著者:幸田露伴
う。氏郷本陣の小姓馬廻りまで、ただ瞬く間に陥《おと》せ、と手柄を競って揉立《もみた》つる。中にも氏郷が小小姓名古屋山三郎、生年十五歳、天下に名を得た若者だったが、白綾《しらあや》に紅裏《もみうら》打ったる....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
ヨと肩をそよがせ、 「去年《こぞ》の春から父上のお手もとに召しだされた三枝数馬《さえぐさかずま》という小小姓《こごしょう》。いかにも愛らしく美しいものだによって、ときどき召しよせて香遊びの相手などいたさせ....「平賀源内捕物帳」より 著者:久生十蘭
も鷹揚で、また品がよく奥床《おくゆか》しかったから、己惚面《うぬぼれづら》をした美男の評判のある長崎の小小姓《こごしょう》などは足元にも寄れぬくらいだった。 何と言っても、通詞という官位を持っているのだ....