小書き順 » 小の熟語一覧 »小分の読みや書き順(筆順)

小分の書き順(筆順)

小の書き順アニメーション
小分の「小」の書き順(筆順)動画・アニメーション
分の書き順アニメーション
小分の「分」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

小分の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ぶん
  2. ショウ-ブン
  3. syou-bun
小3画 分4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
小分
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小分と同一の読み又は似た読み熟語など
仰韶文化  口承文学  自照文学  小文  性分  伝承文学  百姓分  少分  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
分小:んぶうょし
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
分を含む熟語

小分の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

努力論」より 著者:幸田露伴
より巨井を鑿せんとせずして、小井を鑿せんことをおもふやうに、即ち初めより部面廣大なる學をなさずして、一小分科を收むるが可い。分薄く質弱しと雖も、一小科を收むれば、深を勉めて已まざるや、能く其の深きを致し得....
支那の古代法律」より 著者:桑原隲蔵
は、 戸律、禮律、吏律、兵律、刑律、工律 の六律に分けました。この六律に名例律を加へた七律の中を更に小分けして三十卷に致しまして、形式だけでも餘程唐律とは異つて居るし、從つて内容も隨分異つて居ります。 ....
万葉集研究」より 著者:折口信夫
季節の推移に興を寄せた所に著しい。此と並べて考へられるのは、万葉集の巻八と十とである。等しく景物事象で小分けをして、其属する四季の標目の下に纏め、更に雑歌《ザフノウタ》と相聞《サウモン》と二つ宛に区劃して....
[小分]もっと見る