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小見世の書き順(筆順)

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小見世の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-みせ
  2. コ-ミセ
  3. ko-mise
小3画 見7画 世5画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
小見世
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小見世と同一の読み又は似た読み熟語など
小店  床見世  床店  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
世見小:せみこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
見を含む熟語
世を含む熟語

小見世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

政談月の鏡」より 著者:三遊亭円朝
て歩くと、辨天屋|祐三郎《ゆうざぶろう》という江戸町一丁目の大籬《おおまがき》の次位|大町《だいまち》小見世《こみせ》というべき店で、此の家《や》の紅梅という女が籬まで廻って呉れというので、娘が居た事と心....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
て、もっと遠大な計画に、一歩を進めることに気がついたらしくありました。そうなると、四百の銭見世や二朱の小見世は金助の眼中になくなって、その面付《かおつき》もいくらか緊張してきました。 「今、さるところで神....
幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
この小屋に粂八《くめはち》なぞが出たものです。娘義太夫、おでんや、稲荷《いなり》ずし、吹矢《ふきや》、小見世物《こみせもの》が今の忠魂碑の建っている辺まで続いておりました。この辺をすべて山王下といったもの....
[小見世]もっと見る