小理窟の書き順(筆順)
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小理窟の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 理11画 窟13画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
小理窟 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小理窟と同一の読み又は似た読み熟語など
小理屈
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
窟理小:つくりこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語理を含む熟語
窟を含む熟語
小理窟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「菊模様皿山奇談」より 著者:三遊亭円朝
ねえ」 甲「なに……」 と又|打《ぶ》つ。 喜「あ痛い、又|打《ぶ》ったな」 甲「なにを云う、其様な小理窟ばかり云っても仕様がねえ、もっと分る奴を出せ」 喜「あ痛い……だからま一つ堪忍しておくんなせえま....「劇作家としてのルナアル」より 著者:岸田国士
わからない人物」を、「何を言つても行き詰る人物」を、従つて作者と共に「語勢のみを張り上げて赤坊みたいな小理窟を遠くの方からぶつけ合ふ人物」を描いて、それで、「沈黙は金なり」などゝ納まり返つてゐるとすれば、....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
おる。 更にその内容を検すると、馬琴が日常の極めて些細な問題にまで、いちいち重箱の隅をホジクルような小理窟を列べてこだわる気難《きむず》かし屋であるに驚く。それもいいが、いつまでもサッパリしないでネチネ....