小長いの書き順(筆順)
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小長いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 長8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
小長い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小長いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い長小:いがなこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語長を含む熟語
いを含む熟語
小長いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
」と思いながら、葉之助は素早く木蔭に隠れじっと様子を窺《うかが》った。 それとも知らず紋兵衛は、手に小長い箱を持ち、フと駕籠の中へはいって行った。と駕籠が宙に浮き、すぐシトシトと歩き出した。 「どんな用....「雁坂越」より 著者:幸田露伴
れたのを確《しか》と納め、両の手は全空《まるあき》にしておいて、さて柴刈鎌《しばかりがま》の柄《え》の小長い奴を右手に持ったり左手に持ったりしながら、だんだんと川上へ登り詰めた。 やがて前《さき》の日叔....「娘煙術師」より 著者:国枝史郎
捨てろ! これを捨てろ!」――いいいい嘉門は背後のほうへ、一歩一歩小刻みに下がった。と、嘉門の正面に、小長い物が差し出されて、それが月光に白々と浮いて、差し付けられている抜き身の切っ先を、迎えるように上下....