小太刀の書き順(筆順)
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小太刀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 太4画 刀2画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
小太刀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小太刀と同一の読み又は似た読み熟語など
小裁ち 木立 鯱立ち
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
刀太小:ちだこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語太を含む熟語
刀を含む熟語
小太刀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「仇討禁止令」より 著者:菊池寛
言葉を継いだ。 「御異議ないとあらば、方法手段じゃ。ご存じの通り、成田頼母は、竹内流小具足の名人じゃ。小太刀を取っての室内の働きは家中無双と思わねばならぬ。従って、我々の中から、討手に向う人々は、腕に覚え....「俊寛」より 著者:菊池寛
その日から、泉に近い山林へ入って、木を伐った。彼が持っている道具は、一挺の小さい鉞《まさかり》と二本の小太刀であった。周囲が一尺もある木は、伐り倒すのに四|半刻《はんどき》近くかかった。が、彼が額《ひたい....「牛若と弁慶」より 著者:楠山正雄
》って坊《ぼう》さんにしようとしました。牛若《うしわか》は、 「いやです。」 といいながら、いきなり小太刀《こだち》に手をかけて、こわい顔《かお》をして和尚《おしょう》さんをにらめました。 その勢《い....