小体の書き順(筆順)
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小体の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 体7画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
小體 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
小体と同一の読み又は似た読み熟語など
古体 固定 孤亭 湖底 蒙古帝国 金児禎三 市古貞次
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体小:いてこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語体を含む熟語
小体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「陽炎座」より 著者:泉鏡花
りょう》望みで娶《と》ったっていうんですから…… 小児《こども》は二人あるし、家《うち》は大勢だし、小体《こてい》に暮していて、別に女中っても居ないんですもの、お守《も》りから何から、皆《みんな》、お稲....「政談十二社」より 著者:泉鏡花
を嗅《か》いでる処を御覧じゃりましたという、吉《きち》さんという植木屋の女房《かみさん》でございます。小体《こてい》な暮しで共稼ぎ、使歩行《つかいあるき》やら草取やらに雇われて参るのが、稼《かせぎ》の帰《....「式部小路」より 著者:泉鏡花
二 「もうその時分は、大旦那がお亡くなんなすったあとで、御新姐《ごしんぞ》さんと今のお嬢さんとお二人、小体《こてい》に絵草紙屋をしておいでなすった。そこでもお前火災にお逢いなすったんだろうじゃないか。 ....