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小腸の書き順(筆順)

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小腸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-ちょう
  2. ショウ-チョウ
  3. syou-chou
小3画 腸13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
小腸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

小腸と同一の読み又は似た読み熟語など
商調  少丁  少長  抄帳  消長  省庁  証徴  象徴  正丁  土庄町  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腸小:うょちうょし
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
腸を含む熟語

小腸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
――茫然《ぼうぜん》として、銑吉は聞いていた―― 血は、とろとろと流れた、が、氷ったように、大腸小腸《おおわたこわた》、赤肝《あかぎも》、碧胆《あおぎも》、五臓は見る見る解き発《あば》かれ、続いて、....
地虫」より 著者:小栗虫太郎
に縄をつけて、舟待ちに引きあげた。 下腹は、わけてもパックと口を開けていて、そこから、淡い藤色をした小腸の端がのぞいている。 船員は、群れてくる船蟲を、揮発油で防ぎながら、 「ねえ旦那、こりゃ他殺でし....
稀有の犯罪」より 著者:小酒井不木
ました。 「無い。腸の方へ行ったのかしら」 こういって、仙波は何となくあわてた様子をして、十二指腸、小腸、大腸、直腸を切り開き、次で、その内容を調べて見ましたがダイヤモンドは姿を見せませんでした。 二....
[小腸]もっと見る