小童の書き順(筆順)
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小童の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 童12画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
小童 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
小童と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
童小:ぱっわこ小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小 狭小 極小 極小 群小 高小 最小 細小 弱小 縮小 小葵 小悪 小鮎 小庵 小尉 小異 小磯 小一 小一 小引 小飲 小烏 小雨 小雨 小雨 小唄 小駅 小円 小園 小宴 小縁 小縁 小塩 小屋 小屋 小音 小家 小家 小暇 小歌 ...[熟語リンク]
小を含む熟語童を含む熟語
小童の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地中魔」より 著者:海野十三
なって、地図を案じているのが、ハッキリ解った。 「うーむ」 岩はそれを見ると、満面を朱に染めた。 (小童《こわっぱ》め、おれ様の計画を嗅《か》ぎつけたからには、もう生かしておけぬぞ。小童の癖に、おれ様の....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
、トルキノ」の曲を歌へり。戸に近き二人三人は蔭になりて見えわかず。話は我上なり。我胸は騷ぎ立ちぬ。あの小童《こわつぱ》物の用に立つべきか、身内に何の畸形《かたは》なるところかある、と一人云へば、をぢ答へて....「荘子」より 著者:岡本かの子
べきものではなかった。悧巧な田氏は夫の自分に対するその心理さえ薄々知って居てあえて不平も見せなかった。小童を手伝わして食卓を撤したあと、袖をかき合せて夜風の竹の騒ぐ音を身にしませ乍ら、田氏はなるたけ夫の感....