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小判の書き順(筆順)

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小判の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ばん
  2. コ-バン
  3. ko-ban
小3画 判7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
小判
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小判と同一の読み又は似た読み熟語など
亀の子半纏  弓鋸盤  金庫番  古万古  枯礬  刺子半纏  小半紙  太鼓判  帯鋸盤  文庫判  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
判小:んばこ
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
判を含む熟語

小判の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
のは、その棒で突けというのです。乱暴なものだ。また最も流行ったのは油壺に胡麻油か何かを入れて、中に大判小判を沈ましてあって、いくばくか金を出して塗箸《ぬりばし》で大判小判を取上げるので、取上げる事が出来れ....
点心」より 著者:芥川竜之介
》まれる身分だつたのに相違ない。その夏雄が晩年|床《とこ》に就《つ》くと、屡《しばしば》枕もとへ一面に小判《こばん》や大判《おほばん》を並べさせては、しけじけと見入つてゐたさうである。さうしてそれを見た弟....
三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
児の泣くのも耳に入らないと言うように、その財布を取り上げて、片方の端を持って振り廻して見るとその中から小判がどっさり出て来ました。それを見て、多助も太郎右衛門も吃驚《びっくり》してしまいました。 「何《な....
[小判]もっと見る