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小用の書き順(筆順)

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小用の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-よう
  2. ショウ-ヨウ
  3. syou-you
小3画 用5画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
小用
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小用と同一の読み又は似た読み熟語など
緩衝溶液  小葉  小恙  請用  従容  称揚  縦容  賞揚  訴訟要件  気象要素  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
用小:うようょし
小を含む熟語・名詞・慣用句など
過小  狭小  極小  極小  群小  高小  最小  細小  弱小  縮小  小葵  小悪  小鮎  小庵  小尉  小異  小磯  小一  小一  小引  小飲  小烏  小雨  小雨  小雨  小唄  小駅  小円  小園  小宴  小縁  小縁  小塩  小屋  小屋  小音  小家  小家  小暇  小歌    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
用を含む熟語

小用の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

野呂松人形」より 著者:芥川竜之介
、青頭でね。これは、元祖から、今の宗家へ伝来したのだと云うが……」 生憎《あいにく》、その内に、僕は小用《こよう》に行きたくなった。 ――厠《かわや》から帰って見ると、もう電燈がついている。そうして、....
老年」より 著者:芥川竜之介
で一杯ひっかけようと思っていた所で、御同様に酒の気がないと意気地がありませんからな。」 そこで一緒に小用《こよう》を足して、廊下づたいに母屋の方へまわって来ると、どこかで、ひそひそ話し声がする。長い廊下....
二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
この一事でも一掃されは致しますまいか。 私は、仲入りに廊下《ろうか》へ出ると、すぐに妻を一人残して、小用《こよう》を足しに参りました。申上げるまでもなく、その時分には、もう廻りの狭い廊下が、人で一ぱいに....
[小用]もっと見る