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賞揚の書き順(筆順)

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賞揚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-よう
  2. ショウ-ヨウ
  3. syou-you
賞15画 揚12画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
賞揚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

賞揚と同一の読み又は似た読み熟語など
緩衝溶液  小用  小葉  小恙  請用  従容  称揚  縦容  訴訟要件  気象要素  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
揚賞:うようょし
賞を含む熟語・名詞・慣用句など
抽賞  賞状  賞辞  賞賜  賞詞  優賞  賞勲  賞遇  嘉賞  賞金  過賞  賞翫  賞杯  重賞  授賞  受賞  推賞  賞典  賞牌  銅賞  特賞  大賞  入賞  贈賞  副賞  正賞  賞揚  信賞  報賞  賞与  褒賞  賞味  賞品  賞表  賞罰  佳賞  賞美  三賞  歎賞  追賞    ...
[熟語リンク]
賞を含む熟語
揚を含む熟語

賞揚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
のづから問題を異にしなければならぬ。しかし芭蕉の付け合を見ずに、蕪村の小説的構想などを前人未発のやうに賞揚するのは甚だしい片手落ちの批判である。 念の為にもう一度繰り返せば、芭蕉は少しも時代の外に孤立し....
解嘲」より 著者:芥川竜之介
、随筆を論ずる者、必ず一方《いつぱう》に永井荷風《ながゐかふう》氏や、近松秋江《ちかまつしうかう》氏を賞揚し、一方に若い人人のそれを嘲笑《てうせう》する傾向がある。(中略)世間が夙《つと》に認めてゐること....
隅田の春」より 著者:饗庭篁村
いつ》何処《どこ》にても、またやらかすと云《い》ふ訳《わけ》には行《ゆ》かず、コレハ/\よく作られたと賞揚《しやうやう》一|番《ばん》、その後《あと》で新詩《しんし》を一律《いちりつ》また贈《おく》られて....
[賞揚]もっと見る