賞典の書き順(筆順)
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賞典の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 賞15画 典8画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
賞典 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
賞典と同一の読み又は似た読み熟語など
起承転結 起承転合 吉祥天 共晶点 決勝点 元正天皇 孝昭天皇 史跡名勝天然記念物 商店 小天地
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
典賞:んてうょし賞を含む熟語・名詞・慣用句など
抽賞 賞状 賞辞 賞賜 賞詞 優賞 賞勲 賞遇 嘉賞 賞金 過賞 賞翫 賞杯 重賞 授賞 受賞 推賞 賞典 賞牌 銅賞 特賞 大賞 入賞 贈賞 副賞 正賞 賞揚 信賞 報賞 賞与 褒賞 賞味 賞品 賞表 賞罰 佳賞 賞美 三賞 歎賞 追賞 ...[熟語リンク]
賞を含む熟語典を含む熟語
賞典の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「遺教」より 著者:西郷隆盛
務にのぞみては一向《ひたすら》難《なん》に當り、一同の義を可立事。 (按)翁の鹿兒島に歸るや、自分の賞典祿を費用に當てゝ學校を城山の麓《ふもと》なる舊|廐《うまや》跡に建て、分校を各所に設け專ら士氣振興....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
けんしよく》に居り勳功《くんこう》を負《お》ふと雖、身極めて質素《しつそ》なり。朝廷|賜《たま》ふ所の賞典《しやうてん》二千石は、悉《こと/″\》く私學校の費《ひ》に充《あ》つ。貧困《ひんこん》なる者あれ....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
居たです。この法王は珍しい癖があって大層犬が好きなんです。強い恐ろしい大きな犬を献上に来た者には沢山な賞典をやるものですから、遠いところからわざわざ犬を撰択して法王に献上するという次第である。しかし前代の....