賞書き順 » 賞の熟語一覧 »特賞の読みや書き順(筆順)

特賞の書き順(筆順)

特の書き順アニメーション
特賞の「特」の書き順(筆順)動画・アニメーション
賞の書き順アニメーション
特賞の「賞」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

特賞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とく-しょう
  2. トク-ショウ
  3. toku-syou
特10画 賞15画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
特賞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

特賞と同一の読み又は似た読み熟語など
悪徳商法  特称  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賞特:うょしくと
賞を含む熟語・名詞・慣用句など
抽賞  賞状  賞辞  賞賜  賞詞  優賞  賞勲  賞遇  嘉賞  賞金  過賞  賞翫  賞杯  重賞  授賞  受賞  推賞  賞典  賞牌  銅賞  特賞  大賞  入賞  贈賞  副賞  正賞  賞揚  信賞  報賞  賞与  褒賞  賞味  賞品  賞表  賞罰  佳賞  賞美  三賞  歎賞  追賞    ...
[熟語リンク]
特を含む熟語
賞を含む熟語

特賞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
い。 そう言われて、はじめて道が開けた気がしだした。あたしはこの山住みで、小さな作《もの》を投書して特賞を得たりしたが、これは実力がどの位な辺かという試しにしたことで、これならなぞというたかぶった気持ち....
うづみ火」より 著者:長谷川時雨
治四十三年十一月號の『女學世界第一卷第十五號定期増刊「磯ちどり」才媛詞藻冬の卷・小説』の初頭に掲載され特賞(賞金十圓)を得、又主幹松原二十三階堂(岩五郎)氏に激勵鞭撻の書簡を送らる。當時病後靜養に釜石鑛山....
古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
荘たっぷりやる、大いに勝つ。斉藤紫香ヘタ/\と負け。不二屋でランチを食って座へ。社長来り、思ひがけざる特賞を呉れたので、いさゝか面喰ひの態。入りは今日も満員なり。「大久保」やる程につまらず、ヨタを言ふのを....
[特賞]もっと見る