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賞翫の書き順(筆順)

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賞翫の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-がん
  2. ショウ-ガン
  3. syou-gan
賞15画 翫15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
賞翫
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

賞翫と同一の読み又は似た読み熟語など
鑑賞眼  内障眼  賞玩  黒障眼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
翫賞:んがうょし
賞を含む熟語・名詞・慣用句など
抽賞  賞状  賞辞  賞賜  賞詞  優賞  賞勲  賞遇  嘉賞  賞金  過賞  賞翫  賞杯  重賞  授賞  受賞  推賞  賞典  賞牌  銅賞  特賞  大賞  入賞  贈賞  副賞  正賞  賞揚  信賞  報賞  賞与  褒賞  賞味  賞品  賞表  賞罰  佳賞  賞美  三賞  歎賞  追賞    ...
[熟語リンク]
賞を含む熟語
翫を含む熟語

賞翫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
ょうず》に入れられた甘露《かんろ》をすすり終わった茶《ちゃ》わんを手の先に据《す》えて綿密にその作りを賞翫《しょうがん》していた。 「お覚えになるようなものじゃございません事よ」 岡は悪い事でもしていた....
黒百合」より 著者:泉鏡花
らそういったじゃアありませんか。君、僕だけは格別で。」 「豈《あに》しからん、この美肉をよ、貴様一人で賞翫《しょうがん》してみい、たちまち食傷して生命に係《かかわ》るぞ。じゃから私《わし》が注意して、あら....
紅玉」より 著者:泉鏡花
い、鼻の先へひけらかした。此の節、肉どころか、血どころか、贅沢《ぜいたく》な目玉《めだま》などはつひに賞翫《しょうがん》した験《ためし》がない。鳳凰《ほうおう》の髄《ずい》、麒麟《きりん》の腮《えら》さへ....
[賞翫]もっと見る