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賞玩の書き順(筆順)

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賞玩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-がん
  2. ショウ-ガン
  3. syou-gan
賞15画 玩8画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
賞玩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

賞玩と同一の読み又は似た読み熟語など
鑑賞眼  内障眼  賞翫  黒障眼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
玩賞:んがうょし
賞を含む熟語・名詞・慣用句など
抽賞  賞状  賞辞  賞賜  賞詞  優賞  賞勲  賞遇  嘉賞  賞金  過賞  賞翫  賞杯  重賞  授賞  受賞  推賞  賞典  賞牌  銅賞  特賞  大賞  入賞  贈賞  副賞  正賞  賞揚  信賞  報賞  賞与  褒賞  賞味  賞品  賞表  賞罰  佳賞  賞美  三賞  歎賞  追賞    ...
[熟語リンク]
賞を含む熟語
玩を含む熟語

賞玩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

聖書」より 著者:生田春月
りでしきりに推究した。なお進んでは、此家の主人公がこの白銅一個を以て購い得た古書に無限の価値を見出して賞玩するように、このかわいらしい女中さんも僕の見すぼらしさの中から何等かの価値を見出してくれているかも....
寸情風土記」より 著者:泉鏡花
》の人《ひと》の行《ゆ》きて、此《こ》れは結構《けつこう》と豆府《とうふ》の汁《つゆ》にしてつる/\と賞玩《しやうぐわん》してより、同地《どうち》にても盛《さかん》に取《と》り用《もち》ふるやうになりて、....
浮世絵画家の肉筆」より 著者:上村松園
歌麿でも、どうもその肉筆物は錦絵で見るような、あの魅力がないようです。やはり浮世絵画家の筆は錦絵の上で賞玩すべきものだと私は思います。 ○ 錦絵のもつあの艶美な夢心地のような韻致《いんち》――....
[賞玩]もっと見る