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賞賜の書き順(筆順)

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賞賜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-し
  2. ショウ-シ
  3. syou-shi
賞15画 賜15画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
賞賜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賞賜と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠紙  一生精進  印象主義  化粧下  化粧室  完晶質  干渉色  感傷主義  感染症指定医療機関  観賞植物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賜賞:しうょし
賞を含む熟語・名詞・慣用句など
抽賞  賞状  賞辞  賞賜  賞詞  優賞  賞勲  賞遇  嘉賞  賞金  過賞  賞翫  賞杯  重賞  授賞  受賞  推賞  賞典  賞牌  銅賞  特賞  大賞  入賞  贈賞  副賞  正賞  賞揚  信賞  報賞  賞与  褒賞  賞味  賞品  賞表  賞罰  佳賞  賞美  三賞  歎賞  追賞    ...
[熟語リンク]
賞を含む熟語
賜を含む熟語

賞賜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

支那人の食人肉風習」より 著者:桑原隲蔵
た。政府も亦かかる行爲を孝行として奬勵を加へる。元時代にはかかる場合に、人毎に絹五疋、羊兩頭、田一頃を賞賜して旌表したといふ。 雷同性に富み、利慾心の深い支那人は、この政府の奬勵に煽られて、一層盛に人肉....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
田・山口等六人と共に、其斡旋に勤めた。其続きにもある「其之所由乎庁邇之母聞上計留爾、甚畏伎守殿之甚感甚賞賜乍、辱御言蒙理、物多邇授与賜有随歓美喜比……」の文のやうに、有司の手を経て、春嶽に聞え上げて、其賞....
奥州における御館藤原氏」より 著者:喜田貞吉
れ、俘囚長たる安倍・清原・藤原諸氏も、措いて顧みなかったものではなかろうか。 奥州平定の当時、諸将の賞賜せられた地方は明かなものが少い。『吾妻鏡』には畠山重忠が狭少の葛岡郡(後玉造郡の一部)を与えられ、....
[賞賜]もっと見る