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賞美の書き順(筆順)

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賞美の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-び
  2. ショウ-ビ
  3. syou-bi
賞15画 美9画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
賞美
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賞美と同一の読み又は似た読み熟語など
一升瓶  煙硝火  傷病  焼尾  焦尾  焦眉  文部省美術展覧会  称美  翡翠  床尾  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
美賞:びうょし
賞を含む熟語・名詞・慣用句など
抽賞  賞状  賞辞  賞賜  賞詞  優賞  賞勲  賞遇  嘉賞  賞金  過賞  賞翫  賞杯  重賞  授賞  受賞  推賞  賞典  賞牌  銅賞  特賞  大賞  入賞  贈賞  副賞  正賞  賞揚  信賞  報賞  賞与  褒賞  賞味  賞品  賞表  賞罰  佳賞  賞美  三賞  歎賞  追賞    ...
[熟語リンク]
賞を含む熟語
美を含む熟語

賞美の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
いますから、大殿様が良秀の娘を御|贔屓《ひいき》になつたのは、全くこの猿を可愛がつた、孝行恩愛の情を御賞美なすつたので、決して世間で兎や角申しますやうに、色を御好みになつた訳ではございません。尤もかやうな....
或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
》せるのは、よくよくの事でなければ出来ますまい。先頃|天野弥左衛門《あまのやざえもん》様が、沈勇だと御賞美になったのも、至極道理な事でございます。」 「いや、それほど何も、大した事ではございません。」内蔵....
或る女」より 著者:有島武郎
洗面が済んで、それから寝台の周囲を整頓《せいとん》するともう全く朝になっていた。けさこそは貞世がきっと賞美しながら食事を取るだろうと葉子はいそいそとたけの高い食卓を寝台の所に持って行った。 その時思いが....
[賞美]もっと見る