賞辞の書き順(筆順)
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賞辞の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 賞15画 辞13画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
賞辭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
賞辞と同一の読み又は似た読み熟語など
英勝寺 化粧塩 可照時間 干渉縞 虚掌実指 興正寺 興聖寺 極微小地震 金剛証寺 結晶軸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞賞:じうょし賞を含む熟語・名詞・慣用句など
抽賞 賞状 賞辞 賞賜 賞詞 優賞 賞勲 賞遇 嘉賞 賞金 過賞 賞翫 賞杯 重賞 授賞 受賞 推賞 賞典 賞牌 銅賞 特賞 大賞 入賞 贈賞 副賞 正賞 賞揚 信賞 報賞 賞与 褒賞 賞味 賞品 賞表 賞罰 佳賞 賞美 三賞 歎賞 追賞 ...[熟語リンク]
賞を含む熟語辞を含む熟語
賞辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
す」と、各※、勇み矜《ほこ》らぬはなかった。 「そうか。よくこそ」と孔明は、それから各自の者へ向って、賞辞と宥《いたわ》りを惜しまなかった。けれど彼の心中には、拭《ぬぐ》いきれない一抹のさびしさがあった。....「私本太平記」より 著者:吉川英治
はみな、それら諸侯の“持ち犬”であり、あらゆる日頃の飼育と訓練をこめて来たのだ。――勝てば、執権高時の賞辞や、莫大な“賭け物”を一挙につかむ。 熱狂ぶりは、むりもない。 だが、これを。 かりに、圏外....「私本太平記」より 著者:吉川英治
し、そしてその将監との戦いぶりを、さも得意げに、申したてた。 「あっぱれ、よくやった」 大塔ノ宮は、賞辞されたが、弟宮の宗良は、よく正視もなされぬのみか、お顔のいろすら、青白うなられた。 「後刻、さらに....