笑まひの書き順(筆順)
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笑まひの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 笑10画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
笑まひ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
笑まひと同一の読み又は似た読み熟語など
咲まひ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ひま笑:いまえ笑を含む熟語・名詞・慣用句など
絶笑 笑み 笑止 笑殺 笑語 笑言 笑劇 笑具 笑気 大笑 笑顔 笑尉 窃笑 笑う 放笑 笑む 冷笑 笑壺 笑話 笑覧 笑味 笑柄 目笑 朗笑 笑中 笑談 笑茸 笑声 嘲笑 哄笑 嗤笑 媚笑 一笑 巧笑 西笑 言笑 苦笑 戯笑 其笑 歓笑 ...[熟語リンク]
笑を含む熟語まを含む熟語
ひを含む熟語
笑まひの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長塚節歌集」より 著者:長塚節
の心うかれに。夜もすがら背を覓ぎかねて。思ひねにさぬとふものか。あはれ/\汝が人にあらば。味酒の丹頬に笑まひ。藍染の衣きよそひ。ほと/\に戸は叩かむを。夜もすがら背を覓ぎかねて。こゝにしもさぬとふものか。....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
もはぬに到らば妹が嬉しみと笑《ゑ》まむ眉引《まよびき》おもほゆるかも」(巻十一・二五四六)、「我妹子が笑まひ眉引《まよびき》面影にかかりてもとな思ほゆるかも」(巻十二・二九〇〇)等がある。
一首の意は、....「泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
て 舟人河瀬に輕くさせり。 靜けき夕の心やりか、 ※乃《ふなうた》一《ひと》ふし歌ひさして、 ほのかに笑まひぬ、水馴棹《みなれざを》に くだくる小波をあとに見つつ 人皆煩らふ空のもとに、 自然の愛子《まな....