提唱の書き順(筆順)
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提唱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 提12画 唱11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
提唱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
提唱と同一の読み又は似た読み熟語など
鑑定証人 限定承認 固定小数点 在廷証人 探偵小説 低唱 低床 低障害 定昇 定省
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唱提:うょしいて唱を含む熟語・名詞・慣用句など
唱ふ 低唱 創唱 絶唱 斉唱 唱和 唱門 唱法 唱平 唱道 唱導 唱題 唱酬 提唱 伝唱 唱名 復唱 唱え 吟唱 朗唱 連唱 輪唱 奉唱 範唱 熱唱 但唱 独唱 唱首 唱歌 引唱 詠唱 応唱 歌唱 鶏唱 口唱 三唱 高唱 合唱 暗唱 視唱 ...[熟語リンク]
提を含む熟語唱を含む熟語
提唱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「イズムと云ふ語の意味次第」より 著者:芥川竜之介
まるで違つた事が云はれるかも知れません。それなら私は口を噤《つぐ》んだ方がいいでせう。一つにはイズムの提唱に無経験な私は、さう云ふ便宜を明《あきらか》にしてゐませんから。 (大正七年五月)....「霊訓」より 著者:浅野和三郎
に相違ないのであるが、それまでには、民衆に対して多大の準備教育を必要とする。現在に於《おい》てわれ等の提唱する所を受け容れることのできるのは、ホンの少数の先覚者――つまり一般民衆の先達として、指導者の位置....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
をなしたもので、日本労働総同盟は政治運動への方向転換の宣言を行い、私の属する日農は単一無産政党の結成を提唱した。私たちはこの準備にかけ回ったが、その中途において労働組合戦線が分裂するとともに、右の労働総同....