復唱の書き順(筆順)
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復唱の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 復12画 唱11画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
復唱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
復唱と同一の読み又は似た読み熟語など
百福荘厳 副将 副将軍 副章 副賞 福証 複勝 複称 復誦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唱復:うょしくふ唱を含む熟語・名詞・慣用句など
唱ふ 低唱 創唱 絶唱 斉唱 唱和 唱門 唱法 唱平 唱道 唱導 唱題 唱酬 提唱 伝唱 唱名 復唱 唱え 吟唱 朗唱 連唱 輪唱 奉唱 範唱 熱唱 但唱 独唱 唱首 唱歌 引唱 詠唱 応唱 歌唱 鶏唱 口唱 三唱 高唱 合唱 暗唱 視唱 ...[熟語リンク]
復を含む熟語唱を含む熟語
復唱の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「パルチザン・ウォルコフ」より 著者:黒島伝治
の命令通り、パルチザンばかりの巣窟でありました――そう云います。」 活溌な伝令が、出かける前、命令を復唱した、小気味のよい声を隊長は思い出していた。 「うむ、そうだ。」彼は肯《うなず》いて見せたのだった....「二、〇〇〇年戦争」より 著者:海野十三
《よ》って、わが軍は、全力をあげて守備を固くし、敵を撃退すべし」 通信兵は、耳に入る本営からの命令を復唱した。そして、一方の手をつかって、巧みにそれを録音した。中尉からの命令があり次第、すぐにも全軍に、....「怪塔王」より 著者:海野十三
が、操縦士のうでまえの見せどころであります。 「怪塔ロケットの周囲を連続宙がえり、始めまぁす」 と、復唱するなり、青江三空曹は桿《かん》をぐっとひいた。すると、青江機はぐっと機首をあげるなり、空中にうつ....