焼酎の書き順(筆順)
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焼酎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 焼12画 酎10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
燒酎 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
焼酎と同一の読み又は似た読み熟語など
掌中 笑中 正中 気象注意報
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酎焼:うゅちうょし焼を含む熟語・名詞・慣用句など
浜焼 焼金 傍焼 毳焼 焼枠 固焼 焼餅 焼目 焼網 焼粉 焼魚 肩焼 堅焼 付焼 包焼 毛焼 野焼 揚焼 卵焼 藍焼 裏焼 類焼 焼物 焼筆 焼石 焼杉 焼刃 焼色 焼場 焼軸 萩焼 焼串 焼金 燃焼 焼鳥 焼漬 焼飯 焼判 焼畑 岡焼 ...[熟語リンク]
焼を含む熟語酎を含む熟語
焼酎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「庭」より 著者:芥川竜之介
なつた。その内に隠居の老人は、或|旱《ひで》りの烈しい夏、脳溢血の為に頓死した。頓死する四五日前、彼が焼酎《せうちう》を飲んでゐると、池の向うにある洗心亭へ、白い装束《しやうぞく》をした公卿《くげ》が一人....「妖婆」より 著者:芥川竜之介
なさる筈はありますまい。もしまたしまいまで御聞きになった上でも、やはり鶴屋南北《つるやなんぼく》以来の焼酎火《しょうちゅうび》の※《におい》がするようだったら、それは事件そのものに嘘があるせいと云うよりは....「星座」より 著者:有島武郎
惑になっているはずだ。
渡瀬は計算用の原稿紙を一まとめにして懐ろにしまいこみながら、馬鈴薯から安価な焼酎《しょうちゅう》と、そのころ恐ろしく高価なウ※スキーとが造りだされる化学上の手続を素人《しろうと》....