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積雪の書き順(筆順)

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積雪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-せつ
  2. セキ-セツ
  3. seki-setsu
積16画 雪11画 
総画数:27画(漢字の画数合計)
積雪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

積雪と同一の読み又は似た読み熟語など
赤雪  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪積:つせきせ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
積を含む熟語
雪を含む熟語

積雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

カインの末裔」より 著者:有島武郎
こまか》く刻んだ馬糧の藁をふりかけた。 天も地も一つになった。颯《さっ》と風が吹きおろしたと思うと、積雪は自分の方から舞い上るように舞上った。それが横なぐりに靡《なび》いて矢よりも早く空を飛んだ。佐藤の....
星座」より 著者:有島武郎
かに見出されないような初々《ういうい》しさを染めだす。おぬいさんのそれはもとより後者だった。高低のある積雪の面に照り映えた夕照のように。 読み終ると、おぬいさんは折れていたところで手紙を前どおりに二つに....
生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
ちかちかした印象を見る人の目に与えながら、いたずら者らしくさんざん飛び回った元気にも似ず、降りたまった積雪の上に落ちるや否や、寒い薄紫の死を死んでしまう。ただ窓に来てあたる雪片だけがさらさらさらさらとささ....
[積雪]もっと見る