雪山の書き順(筆順)
雪の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() |
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雪山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 山3画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
雪山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雪山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山雪:まやきゆ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語山を含む熟語
雪山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俊寛」より 著者:芥川竜之介
じゃと云う事を忘れて居った。牧牛の女難陀婆羅、世尊に乳糜を献じ奉る、――世尊が無上の道へ入られるには、雪山《せつざん》六年の苦行よりも、これが遥かに大事だったのじゃ。『取彼乳糜《かのにゅうびをとり》如意飽....「続西方の人」より 著者:芥川竜之介
5 生活者
クリストは最速度の生活者である。仏陀は成道《じやうどう》する為に何年かを雪山の中に暮らした。しかしクリストは洗礼を受けると、四十日の断食の後、忽《たちま》ち古代のジヤアナリス....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
いのであるか。釋尊が道を求めて山に入つたのは誤謬であるか。基督が荒野の試みに逢つたのは無意義であるか。雪山の修道や荒野の試みや、彼等の大なる救世の活動にとつて必須なる準備ではなかつたのか。自分は謙遜なる心....