泡雪の書き順(筆順)
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泡雪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 泡8画 雪11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
泡雪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
泡雪と同一の読み又は似た読み熟語など
淡雪 沫雪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雪泡:きゆわあ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
泡を含む熟語雪を含む熟語
泡雪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一握の砂」より 著者:石川啄木
す》れあへる肩のひまより はつかにも見きといふさへ 日記《にき》に残れり 風流男《みやびを》は今も昔も泡雪《あわゆき》の 玉手《たまで》さし捲《ま》く夜《よ》にし老《お》ゆらし かりそめに忘れても見まし ....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
の鵙平《もずへい》茶屋にも鉄砲が掛けてあった、甲斐の石和《いさわ》の山の中で荘官|木工作《むくさく》が泡雪奈四郎《あわゆきなしろう》に鉄砲で射殺《うちころ》された。大詰の大戦争の駢馬三連車も人を驚かせるが....「古事記」より 著者:太安万侶
をつけ、また威勢のよい音を立てる鞆《とも》をお帶びになり、弓を振り立てて力強く大庭をお踏みつけになり、泡雪《あわゆき》のように大地を蹴散らかして勢いよく叫びの聲をお擧げになつて待ち問われるのには、「どうい....