雪書き順 » 雪の熟語一覧 »雪代の読みや書き順(筆順)

雪代の書き順(筆順)

雪の書き順アニメーション
雪代の「雪」の書き順(筆順)動画・アニメーション
代の書き順アニメーション
雪代の「代」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

雪代の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-しろ
  2. ユキ-シロ
  3. yuki-shiro
雪11画 代5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
雪代
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雪代と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代雪:ろしきゆ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
代を含む熟語

雪代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

不尽の高根」より 著者:小島烏水
どうなか》に、腹帯を巻いたような御中道へとかかる、この前後、落葉松が多く、幹を骸骨のように白くさらし、雪代水《ゆきしろみず》や風力のために、山下の方へと枝を振り分けて、うつむきに反《そ》っている、落葉松の....
香熊」より 著者:佐藤垢石
子の者が大熊を撃ち倒して、村の医者さまである義弟のところへ舁《かつ》ぎこんだ。 折柄、私は吾妻渓谷へ雪代|山女魚《やまめ》を釣りに行き、義弟の家へ泊まっていたのでこれを見ると素晴らしい黒熊だ。鮮やかな月....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
をきょろりと出額《おでこ》の下から、扇子|構《がまえ》で、会釈をしたように思ったからである。 「やあ、雪代さんか、」 と、八郎が声を掛けた優婉《ゆうえん》な婦《おんな》が居て、菊の奥を台所口から入ったお....
[雪代]もっと見る