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雪路の書き順(筆順)

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雪路の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-みち
  2. ユキ-ミチ
  3. yuki-michi
雪11画 路13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
雪路
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雪路と同一の読み又は似た読み熟語など
行道  雪道  行き路  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
路雪:ちみきゆ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
路を含む熟語

雪路の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

報恩記」より 著者:芥川竜之介
阿媽港甚内《あまかわじんない》です。その甚内は今わたしの前に、網代《あじろ》の笠を傾けながら、薄明るい雪路を歩いている。――こう云う姿を眺められるのは、それだけでも仕合せではありませんか? が、わたしはこ....
菊池君」より 著者:石川啄木
晩の樣に華やかな絃歌の巷に足を運んだ。或時は小松君を伴れて、或時は日下部君と相携へて。 星明りのする雪路を、身も心もフラ/\として歸つて來るのは、大抵十二時過であるが、私は、「毎日」社の小路の入口を通る....
菊池君」より 著者:石川啄木
晩の様に華やかな絃歌の巷に足を運んだ。或時は小松君を伴れて、或時は日下部君と相携へて。 星明りのする雪路を、身も心もフラ/\として帰つて来るのは、大抵十二時過ぎであるが、私は、「毎日」社の小路の入口を通....
[雪路]もっと見る