雪道の書き順(筆順)
雪の書き順アニメーション ![]() | 道の書き順アニメーション ![]() |
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雪道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 道12画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
雪道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
雪道と同一の読み又は似た読み熟語など
行道 行き路 雪路
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道雪:ちみきゆ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語道を含む熟語
雪道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「カインの末裔」より 著者:有島武郎
にして感覚を失わしめた。二人は睫毛《まつげ》に氷りつく雪を打振い打振い雪の中をこいだ。
国道に出ると雪道がついていた。踏み堅められない深みに落ちないように仁右衛門は先きに立って瀬踏みをしながら歩いた。大....「星座」より 著者:有島武郎
*
父が死んだという電報を受け取ったのは、園がおぬいさんの所に教えに行って、もう根雪になった雪道を、灯がともってから白官舎に帰ってきた時だった。
隣りの人見の部屋には柿江と森村とが集っているら....「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
へや》の中にすくんでいる私の想像に浮かべられた。だめだ。待ったところがもう君は来やしない。停車場からの雪道はもうとうに埋まってしまったに違いないから。私は吹雪《ふぶき》の底にひたりながら、物さびしくそう思....