雪踏の書き順(筆順)
雪の書き順アニメーション ![]() | 踏の書き順アニメーション ![]() |
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雪踏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 踏15画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
雪踏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雪踏と同一の読み又は似た読み熟語など
拙宅 接対 接待 雪駄 摂待
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
踏雪:たっせ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語踏を含む熟語
雪踏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
。 貴婦人はこう云った時、やや得意気に見えた。 「さぞおもしろい、お話しがございましたでしょうね。」雪踏《せった》をずらす音がして、柔《やわら》かな肱《ひじ》を、唐草の浮模様ある、卓子《テイブル》の蔽《....「こがね丸」より 著者:巌谷小波
処へ、兼《かね》てより称心《きにいり》の、聴水《ちょうすい》といふ古狐《ふるぎつね》、岨《そば》伝ひに雪踏み分《わげ》て、漸《ようや》く洞の入口まで来たり。雪を払ひてにじり入り、まづ慇懃《いんぎん》に前足....「三枚続」より 著者:泉鏡花
懐にせんも袂にせんも、びっしょり濡れているから、手巾《ハンケチ》をそのまま日傘の柄に持ち添えて、気軽に雪踏《せった》ちゃらちゃらと、鴨川が根岸の家へ急いだのであった。 鶯谷《うぐいすだに》を下りて御院殿....