雪書き順 » 雪の熟語一覧 »雪持の読みや書き順(筆順)

雪持[雪持(ち)]の書き順(筆順)

雪の書き順アニメーション
雪持の「雪」の書き順(筆順)動画・アニメーション
持の書き順アニメーション
雪持の「持」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

雪持の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆき-もち
  2. ユキ-モチ
  3. yuki-mochi
雪11画 持9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
雪持
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:雪持ち

雪持と同一の読み又は似た読み熟語など
雪餅  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
持雪:ちもきゆ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
持を含む熟語

雪持の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

本の装釘」より 著者:木下杢太郎
かすところである。「秋」は濃茶の色に二三株のさび赤んだ杉の梢が山のはざまに聳えるところである。「冬」は雪持の万年青に紅い実ののぞいてゐるところである。無論募集には応じなかったが、若し応じて選に当つたとした....
雪之丞変化」より 著者:三上於菟吉
ぼうし》、襟《えり》や袖口《そでぐち》に、赤いものを覗《のぞ》かせて、強《きつ》い黒地の裾《すそ》に、雪持《ゆきもち》の寒牡丹《かんぼたん》を、きっぱりと繍《ぬ》わせ、折鶴の紋のついた藤紫の羽織《はおり》....
[雪持]もっと見る