雪中の書き順(筆順)
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雪中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雪11画 中4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
雪中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
雪中と同一の読み又は似た読み熟語など
折衷 折中
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中雪:うゅちっせ雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇 雪泥 雪堤 雪釣 雪椿 雪虫 雪下 雪華 雪中 雪男 雪消 雪踏 雪代 雪路 雪天 雪駄 雪庇 雪肌 雪白 雪白 泡雪 雪曇 雪洞 雪洞 雪洞 雪打 雪平 雪兎 雪田 雪駄 雪膚 雪眼 雪舟 雪尺 雪質 雪質 雪持 雪止 臘雪 雪山 ...[熟語リンク]
雪を含む熟語中を含む熟語
雪中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「追憶」より 著者:芥川竜之介
とな》同士の社会主義論をしたのはこの時だけである。(彼はそれから何か月もたたずに天城山《あまぎさん》の雪中に凍死してしまった)しかし僕は社会主義論よりも彼の獄中生活などに興味を持たずにはいられなかった。 ....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
うに、巻込まれた処へ、(骨董子、向うから来るのは確《たしか》に婦人だぜ。)と牛骨がいうと、(さん候この雪中を独歩するもの、俳気のある婦人か、さては越《こし》の国にありちゅう雪女なるべし、)傭《やとい》お針....「明治十年前後」より 著者:淡島寒月
の殆《ほと》んど半頁を、大胆にも芝居の記事で埋めて、演芸を復活させようとつとめた。 そのうち、かの『雪中梅《せっちゅうばい》』の作者|末広鉄腸《すえひろてっちょう》が、『朝日新聞』に書いた。また服部誠一....