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雪田の書き順(筆順)

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雪田の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せつ-でん
  2. セツ-デン
  3. setsu-den
雪11画 田5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
雪田
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

雪田と同一の読み又は似た読み熟語など
間接伝染  私設電子取引所  私設電信  正接電流計  節電  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
田雪:んでつせ
雪を含む熟語・名詞・慣用句など
雪庇  雪泥  雪堤  雪釣  雪椿  雪虫  雪下  雪華  雪中  雪男  雪消  雪踏  雪代  雪路  雪天  雪駄  雪庇  雪肌  雪白  雪白  泡雪  雪曇  雪洞  雪洞  雪洞  雪打  雪平  雪兎  雪田  雪駄  雪膚  雪眼  雪舟  雪尺  雪質  雪質  雪持  雪止  臘雪  雪山    ...
[熟語リンク]
雪を含む熟語
田を含む熟語

雪田の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

単独行」より 著者:加藤文太郎
谷の雪渓を遡る。それより八峰を眺めながら右の谷へと進み急傾斜を登れば谷つき森林となる。これを突破すれば雪田あり、これ池なり。ここより上の山の肩を見れば小屋あり、すなわち池ノ平の小屋なり。八時半ここを出発、....
層雲峡より大雪山へ」より 著者:大町桂月
らんかと、問いて見たるに、誰れも下ることを肯《がえ》んぜず。水姓氏右手の直径二十町とも見ゆるあたりに、雪田あるを見出し、今夜はあの雪田に水を得て野宿せんという。一同賛成す。水姓氏先んじて、数町ばかり行きし....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
山には雲の影もなく、空は水浅葱《みずあさぎ》に澄んで、天狼星《シリウス》が水の落ちて来る左側の崖の上の雪田を掠めて幽《かす》かに光っている。宵に脚の方で焚いた火が燃えさしになって消え残っている上へ偃松の枯....
[雪田]もっと見る