勇み足の書き順(筆順)
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勇み足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 勇9画 足7画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
勇み足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
勇み足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足み勇:しあみさい足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
勇を含む熟語みを含む熟語
足を含む熟語
勇み足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
ぎ嗅ぎ横へ外《そ》れて行くムク犬のあとを監視するように跟《つ》いて行きました。これはどっちも前のように勇み足ではありません。 「ムクやい、手前、道を間違えやしねえか、これ見ねえ、ここはどっちも松並木で、そ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
勢だ」 「何しろ、鎮西八郎ときちゃあ、日本一の弓の名人なんだから」 この連中は、額面の前で、しきりに勇み足を踏んで立去りましたが、その後で、例の十徳の老人は笑いながら兵馬を顧みて、 「あの国芳の額を安達....「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
ールも子供なみで、立派に相手を寄り倒しても、足の指先が土俵からチョイと出たために負けたりする。これを「勇み足」という。可愛い名だ。何々山勇み足で負け、という。名で慰めているようなところが、ガンゼない子供を....