空足の書き順(筆順)
空の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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空足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 空8画 足7画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
空足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
空足と同一の読み又は似た読み熟語など
力足
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足空:しあらか足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
空を含む熟語足を含む熟語
空足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
…おいでよ、父上《おとっさん》。」 と手を引張《ひっぱ》ると、猶予《ためら》いながら、とぼとぼと畳に空足《からあし》を踏んで、板の間《ま》へ出た。 その跫音《あしおと》より、鼠の駈ける音が激しく、棕櫚....「死者の書」より 著者:折口信夫
雑木原も、又は、南は山村《ヤマムラ》、北は奈良山、泉川の見える処まで馳せ廻つて、戻る者も戻る者も、皆|空足《カラアシ》を踏んで来た。 姫は、何処《ドコ》をどう歩いたか、覚えがない。唯家を出て、西へ/\と辿....「死者の書」より 著者:折口信夫
雑木原も、又は、南は山村《やまむら》、北は奈良山、泉川の見える処まで馳せ廻って、戻る者も戻る者も、皆|空足《からあし》を踏んで来た。 姫は、何処をどう歩いたか、覚えがない。唯家を出て、西へ西へと辿《たど》....