足柄の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 柄の書き順アニメーション ![]() |
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足柄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 柄9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
足柄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足柄と同一の読み又は似た読み熟語など
足柄の関 足柄山 南足柄 南足柄市
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柄足:らがしあ足を含む熟語・名詞・慣用句など
片足 足弱 足糸 足指 鎌足 偽足 襟足 足骨 足骨 足腰 駆足 後足 後足 足芸 足軽 力足 料足 足手 足早 補足 足占 足占 満足 足跡 足跡 無足 足場 利足 足緒 足蹴 両足 両足 水足 足金 素足 船足 足首 洗足 足袋 足裏 ...[熟語リンク]
足を含む熟語柄を含む熟語
足柄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
らざるを見たり。しかも頭を回らして東国を望めば、蛭ヶ小島の狡児、兵衛佐頼朝は二十万の源軍を率ゐて、既に足柄の嶮を越え、旌旗剣戟岳南の原野を掩ひて、長駆西上の日将に近きにあらむとす。彼の胸中にして、自ら安ず....「銭湯」より 著者:泉鏡花
ら》へ兼《か》ねて、奴《やつこ》が眞赤《まつか》に跳《は》ねて出《で》る。 「やあ、金時《きんとき》、足柄山《あしがらやま》、えらいぞ金太郎《きんたらう》。」と三助《さんすけ》が、飛《と》んで出《で》て、....「日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
の記事を掲げたる東京朝日新聞によれば、幸徳傳次郎は四十三年四月七日、妻(内縁の妻管野すが)と共に相模國足柄下郡土肥村大字湯ヶ原に到り、温泉宿天野屋に在りて專心「基督傳」の著述に從ひ、五月六日妻と共に一旦歸....