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足音の書き順(筆順)

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足音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-おと
  2. アシ-オト
  3. ashi-oto
足7画 音9画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
足音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

足音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音足:とおしあ
音を含む熟語・名詞・慣用句など
梵音  差音  倚音  雑音  漣音  三音  鍔音  綴音  綴音  子音  根音  噪音  構音  撥音  高音  高音  拗音  号音  合音  国音  嬌音  子音  歯音  歯音  主音  音呼  倭音  和音  純音  初音  書音  助音  小音  弱音  弱音  字音  通音  通音  槌音  七音    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
音を含む熟語

足音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
るかも知れない。兎に角ちよいと上つて見ませう。寝てゐればすぐに下りて来ます。」自分は松岡のゐる二階へ、足音を偸《ぬす》みながら、そつと上つた。上つてとつつきの襖《ふすま》をあけると、二三枚戸を立てた、うす....
良夜」より 著者:饗庭篁村
る者を救いたる事なし、面白き事こそ起りたれと折しもかかる叢雲《むらくも》に月の光りのうすれたるを幸い、足音を忍びて近づきて見れば男ならで女なり。ますます思いせまる事ありて覚悟を極《きめ》しならんと身を潜ま....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
たびら》を着た幽霊のように彼の路を取りまいているのを見て、なんどもなんども彼はぞっとしたものだ。自分の足音が凍った地面に鳴る音にびくびくして、いくたびもからだをちぢこまらせた。そして、うしろを見ようものな....
[足音]もっと見る